でこりん日記

ラグビーとおでこについて。正しくないけど間違ってない程度の知識と分かりやすさでがんばります

1/7 大学選手権決勝戦@秩父宮 観戦記

激闘の決勝戦を終えて、ようこそ現実の世界へ!本当にすごい試合すぎて、逆に何も覚えていませんが、観戦記をまとめます。

 

◆まずは結果から。V9おめでとう!!!

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帝京大学のみなさん、大学選手権9連覇おめでとう!試合全体を通して明治ペースで、帝京大学がのびのびアタックする時間は本当に少なかったです。前半終了時のスコアは7-20と、おそらく誰もが明治大学の勝利を予感したと思います。ですが、王者と語るに相応しい帝京大学、後半2トライ、コンバージョンキックも決まり、最終スコアは21-20と1点差ではありますが、見事勝利し、前人未到の9連覇を成し遂げました。

会場の雰囲気も完全に明治のもので、大事な場面で明治コールがどこからともなく湧き上がってくる、なんだかサンウルブズが勝つ時のような空気感がありました。記者会見でも応援団は7:3で明治が多かったのでは?という質問ありましたし。

そんな観客の応援に後押しされた明治大学、終始素晴らしかったです。ディフェンスでは、出足が本当に早く、ボールをパスしてアタックしていく帝京大学に常に高いプレッシャーを与えていました。アタックでも大躍動。タッチライン際で前に進む(陣地を獲得する、ゲイン gainする)スピードがめちゃくちゃに早い。あっという間にトライ射程圏内に入ってる、そんな印象でした。私は昔の明治ラグビーは知りえませんが、「前へ」という言葉に象徴されるフォワードゴリゴリ?のラグビー?というよりも、個人的には12番 梶村選手に代表されるようなバックスの大躍動というのが強く残りました。てかマジで梶村選手、すごすぎた…そしてまだあなたは3年生…来年も帝京大学の敵になるのね…つらたん…

 

 

一方、王者帝京大学は、ずっと最高にヤバい状態なのに、選手に焦り・パニックの表情は全くなかったですが、この日は何かおかしかった…。いつもならドンピシャのキックが決まらない、普段なら絶対おこらないミスが起こる、試合通して2人のシンビン…やろうしていることがうまくいかない、そんな我慢の時間がすっごく長かったように感じました。

前半終了後の元日本代表大西さんのツイート↓

それでも後半2トライなんとか取って勝ちをもぎ取りましたが、この日の帝京…どうしてたんだ!!

 

◆わたしと帝京大学
これからまとめる観戦中に感じたことを分かってもらう上で、私と帝京大学について知っていてもらいたいので、まず私と帝京大学ラグビー部についてまとめます。

 2014年の大学選手権決勝戦味の素スタジアムで、優勝インタビューを受ける当時キャプテンだったSH流選手がとてもさわやか(かつイケメン)で、大学生とは思えないしっかりとして受け答えをしていたのを見て、なんてすごい人なんだと感心したところがきっかけでした。

 そこからラグビーが好きになりましたが、我らが日本代表がアルゼンチン代表にコテンパンにされたり、大好きなサンウルブズが少しのところで勝てない試合が続いたりと、好きで応援しているからこそ、見ているのが辛くなります。そうするとラグビーが嫌いになる、というか見ていられないと思うこと、時期が出てきます。

 そんなとき心の寄りどころになったのが、帝京大学でした。彼らは9連覇を成し遂げるほどに強い。勝ち負けがつくスポーツの世界で、常に勝ち続けるなんてあり得ないことをほとんど成し遂げてくれる、本当に唯一を信じていてもいいチームが私にとっての帝京大学です。

 

◆辛すぎた試合観戦

 そんな勝利を信じていい帝京大学が苦戦する姿、見ているのが辛すぎました。試合終了前数分間は辛すぎて泣きながら見ていました笑 帝京大学が負けて会場いっぱいの明治ファンが歓喜する姿、メディアで帝京大学連覇を明治が破るという大ニュースが報じられること、その時の自分の気持ちなどなど、もしも帝京大学が負けてしまったら、そんな最悪な想像をして、胸がザワザワ・ドキドキして、本当に苦しくて涙が止まりませんでした。

 

何より明治が、明治ファンが憎くて辛かったです。会場から湧き上がる明治コールや歓声が上がるたびに憎かったし、プレースキックは毎回外れろ〜!と怨念めいた念を送ったし、隣に座っていた明治ファンの方が喜んでいるのも許せなかったし、帝京がいいプレーとした時は周りの明治ファンに聞こえるように喜んだし、私は本当にラグビーファンとして、なんて浅ましくて、ファンと公言するに値しないちっぽけな人間なんだってことを思い知りました。

 

浅ましい私が歓喜する一方、1番ツラくて大変な思いをした選手・監督自身は溌剌としていて、爽やかでした。なんか本当にラグビー選手ってすごいよね、試合中は体をぶつけ合って本当にファイトしているのに、試合が終わったら肩を組んで写真が撮り合える関係でいられる、その器というか、心意気が人類最強な気がします。

スーパースター 梶村選手

古川キャプテン

高校は帝京堀越キャプテンと同じ!

日経ラグビー の会見まとめ


15年W杯で日本代表が南ア代表に勝った時、試合終了後すぐに負けた南ア代表のスカルプ・バーガー(当時サントリーでもプレーしていたので、日本に所縁のある選手)が笑顔で日本代表と握手していた、というのが美談でありますが、それは本当に美談というか、バーガーの器のデカさ、パネェわ…と改めて感じました。

 

そんなこんなで泣いたり笑ったり感動したりなんだか忙しい大学選手権決勝でした。そして間も無く日本選手権決勝!ファイナルが続くハイシーズンの今、ラグビー から目が離せません!

12/23 大学選手権4回戦@秩父宮 観戦記

ラグビーのハイシーズンです!今日は4回戦を見に行って来たので、観戦記としてまとめます!

 

◆まずは結果から

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1試合目の大東文化大学慶應大学は、大東文化大学が勝ち。最初に流通経済大学が3つ連続でトライし、このままワンサイドゲームになるのか?と思いきや、前半終了までに慶應大学が3連続トライで21-21の同点で折り返し。トライを取り合いつつ、最後は大東文化が逃げ切ってノーサイド
試合の内容をあんまり覚えていないのは、我々が大東文化大学の大応援団の中、横断幕のすぐ前に偶然居合わせてしまったからかな、と。おせおせ大東コールが耳に焼き付いています笑 ご家族?かな?の応援団が大東文化カラーの緑に染まってずーっと声援を送ってましたね。

 

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2試合目の帝京大学流通経済大学帝京大学の勝ち。帝京大学はやっぱり信じていい存在でした!ありがとう!ミスはあったものの、キックを多用せず、自陣からもボールをパスしながら、懸命にゲインしていました。しっかりスコアも離してまぁ順当に?準決勝に進出しています。と私は思っていたのですが、帝京大学竹山選手は違いました。以下からのツイート。

 

帝京大学 岩出監督の記者会見コメント

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 選手・監督ともに全然内容に納得してないようですね…どこを目指しているんだろう…

 

◆いいなぁと思った選手

今回は各大学から勝手ながらいいなぁと思った選手を書き留めておきたいと思います。試合の時いいなぁと思って喋っていてもすぐ忘れちゃうので…

 

大東文化大学 アマト・ファカタバ

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ナンバーエイト 195cm 118kg 3年生

http://www.daito-rfc.com/member_detail/id=301

1試合目の大東文化大学のファカタバ兄弟のお兄ちゃんです。先日のシオネ・ヴァイラヌ選手についても似たようなことを書きましたが、飛んでないフィジカルモンスターで、すっごくダイナミック!当然体も強いんですが、タックルされてから、片手でボールを持って腕をぶん回す、ぶん回す。本当にちゃんと倒れるまでどこにでもパスできそうな感じなんですよね。ボールにアプローチさせないところが素晴らしいです。スクラムからのトライシーンは必見。ちなみに双子の兄弟がいます。見分けがつかない。

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片手でボール持ってここからグラウンディング

https://youtu.be/aandMWJmqLg

 

慶應大学 丹治 辰碩 (たんじ たつひろ)

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フルバック  183cm 86kg 3年生

https://www.kurfc.com/memberlist/Detail/8832

1試合目の慶應義塾大学の丹治選手です。体つきが立派なでかいフルバックという印象。大東文化大学キックオフのボールを持つことが多かったんですが、ラン・ステップが素晴らしいです。彼がボールを持つと何かしてくれるんじゃないかとワクワクします。

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1人抜け出してステップでここからまたゲイン

 

流通経済大学 タナカ・ブランドン・ムゼケニエジ

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http://rku-rugby.jp/menber/2016-2

13番のセンター 2年生 身長体重公式情報なし

2試合目の流通経済大学のタナカ選手。バックスのくせにでかくて超強力なランナーです。彼には走り切られます。取り上げたのは、彼のプレーそのものに惹かれたと言うよりは、ボールを持ってない時の姿勢が素晴らしかったから。3回戦の朝日大学戦でも、スクラム組んでる間ずっと声を上げていましたよ!パターンとしてはポジティブな強目の英単語を繰り返すという感じ。プッシュ!プッシュ!プッシュ!とか、プレッシャー!プレッシャー!とか、ドミネンツ!とか。スクラム押し込んだ時なんかは、ナイススクラム!とも言ってました。意味があるのか、伝わっているのかは分かりませんが、その姿勢、好きです。

 

帝京大学 吉田 杏 (よしだ きょう)

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ナンバーエイト 188cm 105kg 4年生

2試合目の帝京大学から吉田選手。ちょっと異次元でした。ボールを持ったら絶対ゲインします。体が強くてすぐ倒れないし、足が速い笑 なんと昨年はウィングをやっていたのです、やばいよね!!そんな吉田選手、今年は本職のナンバーエイトで活躍してます。走れるし、強いし、でかいし、最高かよ!来年からは今年絶好調のトヨタ自動車に入ります。レギュラー取れるかなぁ?

 

帝京大学 末 拓実 (すえ たくみ)

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スクラムハーフ 164cm 70kg 2年生

スタメンの小畑選手もすごく好きですが、この末選手は本当に小さい。チームメイトと並ぶと1人だけ明らかに違いますね。(日本代表田中ふみ選手はちなみに166cm 75kg ちょっとだけ小さい)大学レベルでここまで体が小さい選手は見たことないです。その末選手が王者帝京大学リザーブではありますが試合に出て、役割を果たしていました。常にラックの側にいてすぐボールアウトしてくれるので、アタックのテンポがよくて素晴らしかったです。

現代ラグビーでは大きくて強くて速い選手が良いとされていますが、(確かにそれはそう)オールブラックスフルバックであるダミアン・マッケンジーも小柄な方だし、体の大きさに関わらず活躍している選手がいる、というのはとっても希望に溢れているなぁと思いました。

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右から3番目が末選手

 

ちなみに、3回戦も4回戦も最前列に近いところで観戦しました。前の方で観戦すると選手同士が何を喋ってるのかまで聞こえるし、肉弾戦が目の前で見られるので1回は近くで見たほうがいいと思います。全体像は見難いけどね…
今回の最大の収穫は日本の名レフリーの1人である戸田さん(本職は中学校教師)が間近で見られたこと。威厳と雰囲気のある人でした。

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今回はここまで!今私はまたしても秩父宮に向かう電車の中です。今日の試合も楽しみだ!

12/16 大学選手権3回戦@秩父宮 シオネ・ヴァイラヌって誰?

いろいろあってなかなか秩父宮へ行けなかったのですが、先日ようやく行ってきました。今回は大学選手権1回戦の観戦記、お目当てのシオネ・ヴァイラヌについてまとめたいと思います。

 

◆大学選手権って何?

全国で1番強い大学を決めるトーナメント大会のこと。全ての大学生が目指すトップオブトップスの大会です。正式名称は「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」で、日本ラグビー協会が主催し、毎年12月〜1月に開催されています。この大会に参加するためには、地区予選を勝ち抜く必要がありますが、参加枠が地区によって違います。今年はこんな感じ↓

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 昨年度の優勝は対抗戦所属の帝京大学、準優勝はリーグ戦所属の東海大学なので、対抗戦のトップ4校、リーグ戦のトップ4校、関西のトップ3校、それ以外の地方代表から3校というラインナップになりました。改めて大会概要を見て気づいたけど、参加14校中8校が関東の大学なんですね。現状の大学ラグビーの勢力図そのもの、といった印象です。

 

◆シオネ・ヴァイラヌってだれ???

今回取り上げたい選手は朝日大学所属のシオネ・ヴァイラヌ選手。写真右から2番目です。

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まず、朝日大学は東海・北陸・中国・四国地域代表の岐阜県にある大学で、大学選手権には6年連続6回目の出場。関東の列強大学を破るべく上京する地方大学の星です!

肝心のヴァイラヌ選手は、トンガ出身の21歳、大学4年生です。184cm 118kg で少しぽちゃっとしてる印象。ポジションはNo.8、とにかく相手のタックルを跳ね飛ばして前に進む能力が抜群に高いフィジカルモンスターです。

 実はこのヴァイラヌ選手、この試合が始まる前から注目されていました。というのも、彼は現役のトンガ代表なのです!11月のテストマッチで初めてトンガ代表に招集され、日本代表と試合をしました!!

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 トンガ代表メンバー表 控えの20番がヴァイラヌ!

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試合のキャプション 赤の背番号20番がヴァイラヌです。ラックからボールを拾い

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走り出します、前進!

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日本代表 真壁選手と真っ向勝負。

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 この局面では真壁選手に押し込まれてましたが、ここはね、真壁が気合入りすぎ笑 私は見ながら笑っちゃいましたし、JSportsでも突っ込んでました。また、このときの感想がフリーアナウンサー住田さんのブログに掲載されていました。結構自信になったんだね!

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藤島さん(スポーツジャーナリスト)が12月の楕円球に見る夢(ラジオNIKKEIポッドキャスト番組)でも言っていましたが、ヴァイラヌを地方大学で学ぶ日本の学生と捉えたら、はっきり言って日本代表になれるわけない位置にいます。それでもテストマッチという舞台を与えられれば、本人が自覚する以上の役割を果たすことができる場合もある、というのがよく分かるというか、なんだかそんなこともあるんだなぁと、元気にしてくれる選手だなぁと思いました。

 

でも彼がトンガ代表になれたのは偶然ではないんですよね。ドバイかオーストラリアのセブンスかテンズの(すごく曖昧笑)試合に出たら、そこでイングランドのプロリーグチームであるサラセンズのコーチに見出されて、現在はサラセンズのジュニアチームで活動。サラセンズでの活動を受けて、トンガ代表として声がかかった、という流れみたい。大学選手権のために日本に戻ってきたけども、終わったらまたイングランドへ戻るとのこと。あのオーエン・ファレルと仲良しらしい、ひぇー!

 住田さんブログ https://ameblo.jp/sumi-kun/entry-12333853964.html?utm_source=gamp&utm_medium=ameba&utm_content=official__sumi-kun&utm_campaign=gamp_paginationThumbnail 

まぁそんな彼をお目当てに秩父宮へ出向いたわけなのです。

 

◆私と朝日大学

私が朝日大学を認識したのは、遅ればせながら今年の7月に秩父宮で行われた菜の花薬局セブンスでした。地方大学がわざわざ秩父宮に来てさ、トップリーグ神戸製鋼相手に逆転勝ちって、なんかロマン、あるじゃない?みたいな。

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 菜の花薬局セブンズの観戦記

 

朝日大学 vs 流通経済大学戦の感想

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ようやく試合の感想笑 まずは結果から。最終的なスコアは離されてしまい、大学選手権出場常連校である流通経済大が順当に勝った、というのがパッと見の感想だと思います。ただ前半終了時のスコアは28-24と朝日大学がしっかり勝てる位置にいたんですよね。それだけに悔しい結果です。

あと一見朝日大学はバイラヌ頼り的な印象を持たれるかもしれないですが、全然そんなことなかったです。フォワードとバックスの連携がよくて、アタックは結構通用していました。いいトライたくさんあった!あといい判断をしている場面が多く、一人一人のラグビー偏差値が高い、よく考えているチームだなぁと感じました。

ディフェンスも気持ちが入ってるのが伝わってくるナイスタックルが何回もありました。単純にフィジカルを比べると、どうしても朝日大学の方が小さく見えてしまうのですが、しっかりタックルに入っていたし、がっつり倒せなくても何かしらもう一仕事して、なんとかビッグゲインを防いでいるように見えました。

ただラックでのボールの取り合いではフィジカルの差がそのまま出てしまうこと、マイボールラインアウトでも苦戦をしてしまったところが悔しい…前半終了まではしっかりついて行ったんですが、後半の後半で流通経済大学が本来の実力を見せつけた、という流れでしたね。ただ勝てるかもしれないと思える時間帯もあったし、朝日大学にとっては残念な結果でしたが、とってもいい試合でした!!

 

◆おわりに。

この記事を書き始めたのが月曜日、そして今書き終わろうとしているのが土曜日、私は今秩父宮に向かう電車の中です。ラグビーのハイシーズンが来ています、みなさん、ぜひ秩父宮で、会場で、ラグビーを見ましょう!!!

 

予告編 11/4 いよいよワラビーズが日本にやってくる!

11月のウィンドウマンスがやってきました。

先日の世界選抜戦は残念な結果になりましたが、切り替えて今週末のオーストラリア戦について、書いていこうと思います。

 日本代表「リポビタンDチャレンジカップ2017」 オーストラリア戦 プロモーションムービー - YouTube

CMかっけーんだよ

 

◆オーストラリア代表🇦🇺が日本にやってくる!

まずみなさんに伝えたいのは、オーストラリア代表が日本で、日本代表とテストマッチ(国代表としての真剣勝負)を行う、というのは非常にレアなビッグチャンスであるということです。

 

そもそもテストマッチというのは、自分たちの実力を図る(テストする)ための試合(マッチ)です。そこから、基本的には実力の拮抗している、もしくは少し格上の相手と行うべきもの、というのはなんとなく理解できると思います。その視点で見ると、現状、オーストラリア代表は世界ランク3位、日本は11位。オーストラリア代表としては、本来格下である日本代表とテストマッチをする道義がほとんどないのです。これまでと歴史を振り返っても、オーストラリア代表対日本代表は、日本ラグビー協会が公開している全てのテストマッチの記録上、1934年から数えても実質3試合しかやっていません。

 

〈これまでの対オーストラリア テストマッチ

1934年 豪州学生選抜2連戦1勝
1956年 豪州学生選抜3連戦3敗
1975年 オーストラリア代表 (7-37 負け)連戦
1975年 オーストラリア代表 (25-50 負け)連戦
1987年 オーストラリア代表 (23-42 負け)第1回W杯
2003年 オーストラリアA代表 (15-66 負け)
2007年 オーストラリアA代表 (10-71 負け)
2008年 オーストラリアA代表(21-42 負け)

 

ブログを書くために改めて調べると、昔は学生代表にも負けちゃうくらいの実力差があったみたいですね…1987年以降はフル代表と試合させてもらってないし、1987年もW杯のグループリーグだろうから、くじ引きで幸運にも同じグループに入ってだけで、本当の意味のテストマッチともいいにくいですね。

 

では次に気になるのは、今週末を万が一見逃してしまった場合、次はいつなのか?ということ…はっきり言って、きっと次は当面ないです。まず19年W杯までにもう一度オーストラリア代表と試合をするのは相当可能性が低いです。そもそも今回テストマッチが組まれたのは(私の個人的な見解ですが)19年W杯に向けて、開催国である日本で、そして決勝戦のスタジアムで、大会期間と同じ時期の今、試合をやっておきたい、という思惑があるからだと思っています。なので、再び格下の日本と大会までに試合をする理由があまりないと思ってます。

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プール分け表。まだ決まってないところもある

 

 次に、19年W杯中ですが、オーストラリアとはグループが違うので、今この時点で試合をすると決まっているグループリーグ中は当たりません。つまりW杯で戦うためには、決勝トーナメントに進むことがマストになります。前回15年W杯で南アフリカに勝っても進まなかった決勝トーナメント…19年進めるかは(進みたいですが)相当難しいと言えます。

 

最後に、W杯後はどうなんだって話でして、それもどうなんだってことなんです。これまでの歴史からして、日本代表がずっと強くならない限り対戦のチャンスは巡ってこないでしょう。そして、W杯向けて代表の強化していくスタイルがメジャーな今、W杯で勝てないのにW杯後、強くなってるわけないのです。

 

つまり、今週末のオーストラリア戦はとってもとっても貴重で、次はいつ見られるか分からないビッグチャンスなのです!!!見にこいヤァ!!!

 

◆オーストラリア🇦🇺代表についてざっくり!

 では、そんなレアいオーストラリア代表について簡単にまとめます。 

 

まずは見た目。今年から少しデザインが変わりましたが、(両肩にグリーンの模様?が入った)ゴールド単色の伝統は守っていますね。

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チームの愛称はワラビーズ (wallabies)です。

由来はオーストラリアの固有種であるワラビー、カンガルーの小さいやつです。そもそもは1908年の英国ツアーで、ニュージーランド代表が彼らのジャージーからオールブラックスと呼ばれたように、オーストラリア代表にもニックネームがあった方がいいね、じゃあRabbits(ウサギ)ではどう?と現地メディアの提案されたものの、害獣としての印象が強かったため、拒否→ワラビーになったようです。

でもどうして最初にウサギと呼ばれて、そしてどうしてワラビーになったのかは謎です!

 

さて、ここ最近のワラビーズといえば、国内の15人制ラグビーの人気低迷のせいか、15年W杯後はなかなか調子が上がらなかったのですが、先日まで行われていたザラグビーチャンピオンシップで、世界ランク1位のニュージーランド代表オールブラックスを見事撃破しました!!数年来ずっと負け越していた中でのこの勝利はサプライズでもありましたね!

ぐいぐい調子を上げているオーストラリア代表ワラビーズに、日本代表ブレイブブロッサムスがどれだけ食らいつけるのか…非常に楽しみです!!

 

◆チケットはこちらから

ここまで読んで興味を持ったくださったそこのあなた!チケットはここで買えますよ!当日は無料配布のグッズや様々なイベントが盛りだくさんのお祭り騒ぎです。絶対楽しいぞ!

ちなみに価格帯はピンキリで、3000円〜9000円。思ったより売り切れ出ててビビりました。

もちろん高い方がいい席なので余裕のある人は1番高い席を買ってください。選手が国歌斉唱するときは高いやつ、つまりメイン側を向いてます、熱いです。バックだと安いけど、遠くで後ろ向いてます。でも試合が始まればまぁ関係ないです。ゴール裏はたぶん1番安いけど最高に見にくいです。メインでもバックでもいいから、横から見てください。よこ。

ちなみに会場は日産スタジアム。ここは陸上トラックがあるためにフィールドまで距離があるところが残念ポイントであることを念頭に入れてください。

http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1739524&rlsCd=001 

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 じっくり見てみると、試合を本当に楽しみたいならカテゴリー2のメイン、雰囲気重視ならカテゴリー4 紫色のバック側 オレンジとの境目くらいがよいかと。上から見ると俯瞰で見れてそれはそれで面白いよ!

7.2 セブンス初観戦! なの花薬局ジャパンセブンズ2017

本当はライオンズについてのまとめをしようと思っていたのですが、もう歴史が深すぎて無理&次にみなさんの目に触れるのはたぶん4年後になるとので諦めました。

というわけで今日は久しぶりの観戦記〜なの花薬局ジャパンセブンズ2017について書いてみようと思います! すごい楽しかったよ!

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◆初参戦のきっかけ〜 RUGBY × SAKE FESTIVAL 2017

最近日本酒にとっても関心のあるなりすけのお眼鏡に叶うイベント「RUGBY × SAKE FESTIVAL 2017」が開催されると聞きつけ、セブンスも観戦したことがないし、一回行ってみようという軽い気持ちがきっかけです。

このイベントは「KURAND」という日本中の小さな蔵元と一緒になって日本酒の拡販を目指している日本酒専門店さんが主催している、日本酒定額飲み放題イベントです。飲める日本酒は果実酒含めて50種類以上!飲みながら観戦しながら楽しもう、というコンセプトのイベントでした。私は日本酒があまり飲めないので、果実酒(KURANDさんの姉妹店 SUGERさんオリジナル果実酒)を中心にいただきました。(オススメは桃!果実入りでトロトロ!)

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↑受付の様子。チケットはQRコードでした、ススンデル!

 

◆まずは結果から。 日本代表が苦しみながらも優勝!

明日のことも考えて途中で帰ったんですが、優勝はSDS (sevens development squad 七人制の日本代表候補チーム)だったそう。2試合くらい見ましたがやっぱり速いしうまいですね。

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◆初観戦の感想〜テンポがよくてすっごく見やすい!

この日はなりすけも初めてのセブンス観戦。最初の感想は、想像以上にテンポが良くてあっという間に時間が過ぎていくねぇ、という感じ。試合と試合の間にほとんど間がなく、終わったらすぐ始まるし、そもそも試合時間が7分前後半とあって本当に始まってすぐ終わる感覚です。15人制に慣れている私たちにとっては驚異的なテンポ感でした。

加えてプレーそのものも早い!セットプレーがすっごく少なく感じました。スクラムはあるものの、ラインアウトは全試合通しても数えるほど。できるだけパスでボールを動かしてラインブレイクしたいんだなぁという印象。ラックの数も少なく感じました。

 

ジャイアントキリング!朝日大好きになりました。

この日は、県代表、クラブチーム、大学、トップリーグ、日本代表候補といろんな層のチームが参加していたこともあってジャイアントキリングも目撃することができました。朝日大VS神戸製鋼の試合、試合終了数秒前に朝日大自陣からキックパス成功!フィールドを走りきって朝日大が逆転のトライ!!僅差でずっと踏ん張り続けたおかげですね!大学生(それも地域リーグ)がトップリーグを撃破するというドラマチックな試合もセブンズの魅力かな、と思いました。

(セブンズはなぜかジャイアントキリング(日本語で1番近いのは大金星?)が起こりやすい競技。)

朝日大の3番 8番めっちゃよかった。

 

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☝︎メインスタンドには結構お客さん入ってたよ! 

 

 ◆イベントも盛りだくさん セブンズはお祭りだ!

トーナメント前のリーグ戦が終わったところで、恒例の出場選手による仮装パレードが行われました。みんな凝っていて面白かったです笑 愛媛県代表はオレンジ色ではなく、みかん色の衣装に身を包み、愛媛国体の宣伝をしていましたよ!

 個人的に楽しかったのはプレーが切れるたびにクラブミュージックが流れること!すごく有名なDJが来ていたみたいで、毎回違う、でも全部いい感じの音楽が間髪入れずに流れていてノリノリで過ごせました。プレーを見つつ、切れたら音楽を聴いてすぐ音楽聞き取りアプリで曲名をチェックしつつ、果実酒飲みつつ、なんて結構大忙しでした笑

My Love 4 U (feat. A*M*E)

My Love 4 U (feat. A*M*E)

  • エムケー
  • ダンス
  • ¥250

☝︎かなりいい感じ

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☝︎仮装パレードの様子

 

今回はこんな感じです。初めてのセブンス観戦だったけど予想以上に楽しめました!こりゃ2020東京オリンピックも楽しみだなぁ!!!

 

SR Round 4 VS Bulls MOMの江見翔太ってだれ?

開幕戦レポートの次にいきなりRound 4のまとめでちょっと後ろめたいでこりんです。今回はSuper Rugby 第4節の南アフリカチーム ブルズと相手ホームで対戦。テレビ観戦した感想とまとめます。

 

◆まずは結果から 開幕から4連敗 勝てる試合でした

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近いスコアで頑張っていたのですが、結果は負けでした。内容はどうだっていいからやっぱり勝ってほしいよね。印象としてはイージーなミスで自らチャンスを逃してしまったという感じ。加えて後半開始早々、ブルズはレッドカード(カーキーへの危険なタックル)で退場選手を出してしまい14人対15人の戦いへ。圧倒的サンウルブズ優位な状況にも関わらず、遠征の疲れか後半失速してしまい、7点差以内での負けで得られるボーナスポイントも獲得できませんでした。。。。

そんな中でもFWはスクラムやモールディフェンスでよさを見せていたと思います。特にスクラム南アフリカ相手にガッチリ組んで、押し込んだ場面もありました。(レフリーの解釈か、なぜかサンウルブズのペナルティーになりましたが。)この日JSPORTSの解説だったミスタースクラム野沢さん曰く、2番(フッカー)庭井がめちゃくちゃ強いみたい。堀江が遠征不参加で不安だったけど全然大丈夫だね!

BKはなんといっても福岡&江見の大活躍!特に前半39分の江見→福岡で獲ったトライは現地の人も驚き(らしい)の爽快なプレーでした!つまり、すんばらしいということです。彼ら二人ともすごく堂々とプレーしているよね!

そして気になるこの試合のMOM(Man of the Match) はなんとサンウルブズから江見選手!結果は伴わず残念ですが、第3節のモリに続いてサンウルブズからMOMが出るのは本当に嬉しいことです。

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◆MOM の江見ってどんな選手?

今回世界のみなさんに紹介したかった選手は、江見翔太選手です!

身長182cm 体重95kg 1991年生まれの25歳。ポジションはBK センター・ウィング・フルバックができるみたい。ブルズ戦ではフルバックで出場でしたが、一番得意なのはウィングのようです。(ストーマーズ戦はウィングだったけど、サンウルブズではフルバックの方がよさそうだった感ある、どうなんでしょ)

学習院高校入学をきっかけにラグビーを始め、U20日本代表を経験。学習院大学卒業後は縁あってサントリーへ社員選手として入社し、16-17年シーズンが4年目です。15-16年シーズンではトライ王に輝くなど功績が認められ、今年からサンウルブズへ招集、現在に至ります。昨年度の安藤せんしゅみたい。。。

また、Super Rubgy全体でのスタッツ(statistics 直訳は統計 ここでの意味は選手のパフォーマンスを項目別に数値化したもの)をチェックしてみるとこんな感じ。

 ◇オフロード 12回 全体3位 (2.4回/games) 

  *1位 Jordie Barrett  (Hurricanes/NZ)  12回 2.4回/games

 (Offloads 7.2 SR15 VSワラターズ オフロードパス) 

 ◇ターンオーバー 12回 全体7位 (2.4回/games) 

  *1位 Lionel Cronje  (Kings/SA)  15回 3回/games

  (Turnover 攻守が入れ替わること ここでは相手ボールをマイボールにすること)

チャンスメーカーって感じですね!相手ボールをマイボールに変えちゃったり、オフロードでチームメイトにいいボールを供給したりと、ワクワクさせるプレーが多いということが数値を見てもわかります。ラグビーに詳しくない人にとっても分かりやすくすごい選手ってことだね✨

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腕の太さはんぱない

 

 

 今週はBYE WEEK (バイウィーク おやすみ週)で来週はホーム秩父宮でブルズと再戦。4節でも勝てる試合を展開していますし、今シーズンの初勝利を是非とも秩父宮であげてほしいです!私も応援しに行きますよ!!!! 

2.25 Super Rugby VS ハリケーンズ@秩父宮

私の大好きなスーパーラグビー2017シーズンがようやく!開幕です。すごく今更感がありますが、観戦に行って来たのでレポートします🐺

 

◆でこりんの応援体制 サンウルフパックスペシャル会員のパワー

トップリーグは応援しているチームがなく、日本代表となると力が入りすぎて逆に全く楽しめない私は、サンウルブズを一番応援しています! 試合当日はトップリーグの試合よりもイベントや面白い演出がたくさんあって、かつ会場はほとんどサンウルブズファンで一体感がある。サンウルブズの試合を100%楽しむために、わたしでこりん、投資しました。今年から始まったサンウルブズ公式ファンクラブ「SUNWOLFPACK(サンウルフパック)」のスペシャル会員になってやったのです。会員カードもゴールドで、早期入会特典のチケットホルダーやオリジナルキャップなどなどもらったぜ。それ以外にもシリアルナンバー入りの限定ジャージーに加えて、国内開催試合の通し券も買ってやったぜ、サンウルブズにいくら使ったんだ🐺

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写真上段:限定ジャージーのCertificaiton Note と入ってきた箱。立派

写真下段左:スペシャル会員でもらえたモロモロと通し券のデザイン

写真下段右:限定ジャージー 右下にはシリアルナンバー入りなんだぜ

 

MAN WITH A MISSION オープニングセレモニー参加

いきなりウルフパックスペシャル会員の効力を発揮したイベントです。スペシャル会員だけの抽選で当選した人はピッチ内ステンディングエリアでライブを鑑賞することができると聞きつけて早速応募してみるとやっぱり当選♡これまでマンウィズにはあまり関心がなかったのですが、生で聞くとかっこいい!この日は17年シーズンのテーマソングである「Brave It Out」に加えて「FLY AGAIN」の2曲が披露されました。どちらもいい曲でした🎧

Brave it Out のサンウルブズPV 突然ラグビー始める感

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この日は天気にも恵まれました…この近さ感じる!?

 

◆本題:さて試合結果は? ハリケーンズは化け物集団でした

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もうフルボッコでした。サンウルブズも3トライをあげる健闘を見せたものの最終的には60点以上の差をつけられてしまいました。さすが昨年度優勝チームのニュージーランダーズ。大きくフィールドを使ってダイナミックで早い展開のラグビーを見せてました。言い訳ですがサンウルブズはディフェンスシステム(守りの仕組み・ルール)がうまく選手全体に浸透していないようで、スコーンと抜かれて簡単に取られるトライが散見。ファンとしては不甲斐ないというかガックリ、という場面が多かったです。

準備期間が他のチームよりも短いこと&昨年度の優勝チームとあって、この結果は予測できていたことで、後半はサンウルブズを応援しつつも、どちらかというとあのオールブラックスがここ秩父宮にいてプレーしてるよ、これは感動ものだよ、という感じ。私を含め隣のノリノリおじさま達も「おぉ、ジュリアン・サヴェアだよ」「あのボーデン・バレットが…」と彼らが目の前を横切るたびに口にしていました。

もうね、彼らは化け物レベルのスーパースターでした。特に私が感動したのはジュリアン・サヴェア。でかいのに速い。昨年見たイズラエル・フォラウは速いのに走る様子はゆったりしていて体を上手く使っている感じだったのですが、サヴェアはでかくて重い体をあまりある筋力で無理やり走っている感じ。目の前を走る彼の無駄のない体がパワーで揺れているのを見て、「これが世界レベルのアスリートか…」と驚嘆しました。

 

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結構前の席でした。目の前でスクラムラインアウトも何度もあったよ🐺 Awoooo

f:id:mayutan12164:20170320221311j:image これがジュリアン・サヴェア フィジカルモンスターすぎた

 

◆最後に

2年目の開幕戦は昨年度王者の実力を見せつけられ残念な結果になってしましました。今年は昨年度の経験や反省(試合内容も運営の面でも)をたくさん生かして 是非とも3勝はしてもらいたいです。残り国内開催試合は3試合のみですが、ホームである秩父宮でいい結果をみんなで勝ち取りたいです。頑張れ、サンウルブズ!Awooooooooo🌞🐺