でこりん日記

ラグビーとおでこについて。正しくないけど間違ってない程度の知識と分かりやすさでがんばります

予告編 11/4 いよいよワラビーズが日本にやってくる!

11月のウィンドウマンスがやってきました。

先日の世界選抜戦は残念な結果になりましたが、切り替えて今週末のオーストラリア戦について、書いていこうと思います。

 日本代表「リポビタンDチャレンジカップ2017」 オーストラリア戦 プロモーションムービー - YouTube

CMかっけーんだよ

 

◆オーストラリア代表🇦🇺が日本にやってくる!

まずみなさんに伝えたいのは、オーストラリア代表が日本で、日本代表とテストマッチ(国代表としての真剣勝負)を行う、というのは非常にレアなビッグチャンスであるということです。

 

そもそもテストマッチというのは、自分たちの実力を図る(テストする)ための試合(マッチ)です。そこから、基本的には実力の拮抗している、もしくは少し格上の相手と行うべきもの、というのはなんとなく理解できると思います。その視点で見ると、現状、オーストラリア代表は世界ランク3位、日本は11位。オーストラリア代表としては、本来格下である日本代表とテストマッチをする道義がほとんどないのです。これまでと歴史を振り返っても、オーストラリア代表対日本代表は、日本ラグビー協会が公開している全てのテストマッチの記録上、1934年から数えても実質3試合しかやっていません。

 

〈これまでの対オーストラリア テストマッチ

1934年 豪州学生選抜2連戦1勝
1956年 豪州学生選抜3連戦3敗
1975年 オーストラリア代表 (7-37 負け)連戦
1975年 オーストラリア代表 (25-50 負け)連戦
1987年 オーストラリア代表 (23-42 負け)第1回W杯
2003年 オーストラリアA代表 (15-66 負け)
2007年 オーストラリアA代表 (10-71 負け)
2008年 オーストラリアA代表(21-42 負け)

 

ブログを書くために改めて調べると、昔は学生代表にも負けちゃうくらいの実力差があったみたいですね…1987年以降はフル代表と試合させてもらってないし、1987年もW杯のグループリーグだろうから、くじ引きで幸運にも同じグループに入ってだけで、本当の意味のテストマッチともいいにくいですね。

 

では次に気になるのは、今週末を万が一見逃してしまった場合、次はいつなのか?ということ…はっきり言って、きっと次は当面ないです。まず19年W杯までにもう一度オーストラリア代表と試合をするのは相当可能性が低いです。そもそも今回テストマッチが組まれたのは(私の個人的な見解ですが)19年W杯に向けて、開催国である日本で、そして決勝戦のスタジアムで、大会期間と同じ時期の今、試合をやっておきたい、という思惑があるからだと思っています。なので、再び格下の日本と大会までに試合をする理由があまりないと思ってます。

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プール分け表。まだ決まってないところもある

 

 次に、19年W杯中ですが、オーストラリアとはグループが違うので、今この時点で試合をすると決まっているグループリーグ中は当たりません。つまりW杯で戦うためには、決勝トーナメントに進むことがマストになります。前回15年W杯で南アフリカに勝っても進まなかった決勝トーナメント…19年進めるかは(進みたいですが)相当難しいと言えます。

 

最後に、W杯後はどうなんだって話でして、それもどうなんだってことなんです。これまでの歴史からして、日本代表がずっと強くならない限り対戦のチャンスは巡ってこないでしょう。そして、W杯向けて代表の強化していくスタイルがメジャーな今、W杯で勝てないのにW杯後、強くなってるわけないのです。

 

つまり、今週末のオーストラリア戦はとってもとっても貴重で、次はいつ見られるか分からないビッグチャンスなのです!!!見にこいヤァ!!!

 

◆オーストラリア🇦🇺代表についてざっくり!

 では、そんなレアいオーストラリア代表について簡単にまとめます。 

 

まずは見た目。今年から少しデザインが変わりましたが、(両肩にグリーンの模様?が入った)ゴールド単色の伝統は守っていますね。

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チームの愛称はワラビーズ (wallabies)です。

由来はオーストラリアの固有種であるワラビー、カンガルーの小さいやつです。そもそもは1908年の英国ツアーで、ニュージーランド代表が彼らのジャージーからオールブラックスと呼ばれたように、オーストラリア代表にもニックネームがあった方がいいね、じゃあRabbits(ウサギ)ではどう?と現地メディアの提案されたものの、害獣としての印象が強かったため、拒否→ワラビーになったようです。

でもどうして最初にウサギと呼ばれて、そしてどうしてワラビーになったのかは謎です!

 

さて、ここ最近のワラビーズといえば、国内の15人制ラグビーの人気低迷のせいか、15年W杯後はなかなか調子が上がらなかったのですが、先日まで行われていたザラグビーチャンピオンシップで、世界ランク1位のニュージーランド代表オールブラックスを見事撃破しました!!数年来ずっと負け越していた中でのこの勝利はサプライズでもありましたね!

ぐいぐい調子を上げているオーストラリア代表ワラビーズに、日本代表ブレイブブロッサムスがどれだけ食らいつけるのか…非常に楽しみです!!

 

◆チケットはこちらから

ここまで読んで興味を持ったくださったそこのあなた!チケットはここで買えますよ!当日は無料配布のグッズや様々なイベントが盛りだくさんのお祭り騒ぎです。絶対楽しいぞ!

ちなみに価格帯はピンキリで、3000円〜9000円。思ったより売り切れ出ててビビりました。

もちろん高い方がいい席なので余裕のある人は1番高い席を買ってください。選手が国歌斉唱するときは高いやつ、つまりメイン側を向いてます、熱いです。バックだと安いけど、遠くで後ろ向いてます。でも試合が始まればまぁ関係ないです。ゴール裏はたぶん1番安いけど最高に見にくいです。メインでもバックでもいいから、横から見てください。よこ。

ちなみに会場は日産スタジアム。ここは陸上トラックがあるためにフィールドまで距離があるところが残念ポイントであることを念頭に入れてください。

http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1739524&rlsCd=001 

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 じっくり見てみると、試合を本当に楽しみたいならカテゴリー2のメイン、雰囲気重視ならカテゴリー4 紫色のバック側 オレンジとの境目くらいがよいかと。上から見ると俯瞰で見れてそれはそれで面白いよ!

7.2 セブンス初観戦! なの花薬局ジャパンセブンズ2017

本当はライオンズについてのまとめをしようと思っていたのですが、もう歴史が深すぎて無理&次にみなさんの目に触れるのはたぶん4年後になるとので諦めました。

というわけで今日は久しぶりの観戦記〜なの花薬局ジャパンセブンズ2017について書いてみようと思います! すごい楽しかったよ!

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◆初参戦のきっかけ〜 RUGBY × SAKE FESTIVAL 2017

最近日本酒にとっても関心のあるなりすけのお眼鏡に叶うイベント「RUGBY × SAKE FESTIVAL 2017」が開催されると聞きつけ、セブンスも観戦したことがないし、一回行ってみようという軽い気持ちがきっかけです。

このイベントは「KURAND」という日本中の小さな蔵元と一緒になって日本酒の拡販を目指している日本酒専門店さんが主催している、日本酒定額飲み放題イベントです。飲める日本酒は果実酒含めて50種類以上!飲みながら観戦しながら楽しもう、というコンセプトのイベントでした。私は日本酒があまり飲めないので、果実酒(KURANDさんの姉妹店 SUGERさんオリジナル果実酒)を中心にいただきました。(オススメは桃!果実入りでトロトロ!)

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↑受付の様子。チケットはQRコードでした、ススンデル!

 

◆まずは結果から。 日本代表が苦しみながらも優勝!

明日のことも考えて途中で帰ったんですが、優勝はSDS (sevens development squad 七人制の日本代表候補チーム)だったそう。2試合くらい見ましたがやっぱり速いしうまいですね。

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◆初観戦の感想〜テンポがよくてすっごく見やすい!

この日はなりすけも初めてのセブンス観戦。最初の感想は、想像以上にテンポが良くてあっという間に時間が過ぎていくねぇ、という感じ。試合と試合の間にほとんど間がなく、終わったらすぐ始まるし、そもそも試合時間が7分前後半とあって本当に始まってすぐ終わる感覚です。15人制に慣れている私たちにとっては驚異的なテンポ感でした。

加えてプレーそのものも早い!セットプレーがすっごく少なく感じました。スクラムはあるものの、ラインアウトは全試合通しても数えるほど。できるだけパスでボールを動かしてラインブレイクしたいんだなぁという印象。ラックの数も少なく感じました。

 

ジャイアントキリング!朝日大好きになりました。

この日は、県代表、クラブチーム、大学、トップリーグ、日本代表候補といろんな層のチームが参加していたこともあってジャイアントキリングも目撃することができました。朝日大VS神戸製鋼の試合、試合終了数秒前に朝日大自陣からキックパス成功!フィールドを走りきって朝日大が逆転のトライ!!僅差でずっと踏ん張り続けたおかげですね!大学生(それも地域リーグ)がトップリーグを撃破するというドラマチックな試合もセブンズの魅力かな、と思いました。

(セブンズはなぜかジャイアントキリング(日本語で1番近いのは大金星?)が起こりやすい競技。)

朝日大の3番 8番めっちゃよかった。

 

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☝︎メインスタンドには結構お客さん入ってたよ! 

 

 ◆イベントも盛りだくさん セブンズはお祭りだ!

トーナメント前のリーグ戦が終わったところで、恒例の出場選手による仮装パレードが行われました。みんな凝っていて面白かったです笑 愛媛県代表はオレンジ色ではなく、みかん色の衣装に身を包み、愛媛国体の宣伝をしていましたよ!

 個人的に楽しかったのはプレーが切れるたびにクラブミュージックが流れること!すごく有名なDJが来ていたみたいで、毎回違う、でも全部いい感じの音楽が間髪入れずに流れていてノリノリで過ごせました。プレーを見つつ、切れたら音楽を聴いてすぐ音楽聞き取りアプリで曲名をチェックしつつ、果実酒飲みつつ、なんて結構大忙しでした笑

My Love 4 U (feat. A*M*E)

My Love 4 U (feat. A*M*E)

  • エムケー
  • ダンス
  • ¥250

☝︎かなりいい感じ

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☝︎仮装パレードの様子

 

今回はこんな感じです。初めてのセブンス観戦だったけど予想以上に楽しめました!こりゃ2020東京オリンピックも楽しみだなぁ!!!

 

SR Round 4 VS Bulls MOMの江見翔太ってだれ?

開幕戦レポートの次にいきなりRound 4のまとめでちょっと後ろめたいでこりんです。今回はSuper Rugby 第4節の南アフリカチーム ブルズと相手ホームで対戦。テレビ観戦した感想とまとめます。

 

◆まずは結果から 開幕から4連敗 勝てる試合でした

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近いスコアで頑張っていたのですが、結果は負けでした。内容はどうだっていいからやっぱり勝ってほしいよね。印象としてはイージーなミスで自らチャンスを逃してしまったという感じ。加えて後半開始早々、ブルズはレッドカード(カーキーへの危険なタックル)で退場選手を出してしまい14人対15人の戦いへ。圧倒的サンウルブズ優位な状況にも関わらず、遠征の疲れか後半失速してしまい、7点差以内での負けで得られるボーナスポイントも獲得できませんでした。。。。

そんな中でもFWはスクラムやモールディフェンスでよさを見せていたと思います。特にスクラム南アフリカ相手にガッチリ組んで、押し込んだ場面もありました。(レフリーの解釈か、なぜかサンウルブズのペナルティーになりましたが。)この日JSPORTSの解説だったミスタースクラム野沢さん曰く、2番(フッカー)庭井がめちゃくちゃ強いみたい。堀江が遠征不参加で不安だったけど全然大丈夫だね!

BKはなんといっても福岡&江見の大活躍!特に前半39分の江見→福岡で獲ったトライは現地の人も驚き(らしい)の爽快なプレーでした!つまり、すんばらしいということです。彼ら二人ともすごく堂々とプレーしているよね!

そして気になるこの試合のMOM(Man of the Match) はなんとサンウルブズから江見選手!結果は伴わず残念ですが、第3節のモリに続いてサンウルブズからMOMが出るのは本当に嬉しいことです。

youtu.be

 

◆MOM の江見ってどんな選手?

今回世界のみなさんに紹介したかった選手は、江見翔太選手です!

身長182cm 体重95kg 1991年生まれの25歳。ポジションはBK センター・ウィング・フルバックができるみたい。ブルズ戦ではフルバックで出場でしたが、一番得意なのはウィングのようです。(ストーマーズ戦はウィングだったけど、サンウルブズではフルバックの方がよさそうだった感ある、どうなんでしょ)

学習院高校入学をきっかけにラグビーを始め、U20日本代表を経験。学習院大学卒業後は縁あってサントリーへ社員選手として入社し、16-17年シーズンが4年目です。15-16年シーズンではトライ王に輝くなど功績が認められ、今年からサンウルブズへ招集、現在に至ります。昨年度の安藤せんしゅみたい。。。

また、Super Rubgy全体でのスタッツ(statistics 直訳は統計 ここでの意味は選手のパフォーマンスを項目別に数値化したもの)をチェックしてみるとこんな感じ。

 ◇オフロード 12回 全体3位 (2.4回/games) 

  *1位 Jordie Barrett  (Hurricanes/NZ)  12回 2.4回/games

 (Offloads 7.2 SR15 VSワラターズ オフロードパス) 

 ◇ターンオーバー 12回 全体7位 (2.4回/games) 

  *1位 Lionel Cronje  (Kings/SA)  15回 3回/games

  (Turnover 攻守が入れ替わること ここでは相手ボールをマイボールにすること)

チャンスメーカーって感じですね!相手ボールをマイボールに変えちゃったり、オフロードでチームメイトにいいボールを供給したりと、ワクワクさせるプレーが多いということが数値を見てもわかります。ラグビーに詳しくない人にとっても分かりやすくすごい選手ってことだね✨

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腕の太さはんぱない

 

 

 今週はBYE WEEK (バイウィーク おやすみ週)で来週はホーム秩父宮でブルズと再戦。4節でも勝てる試合を展開していますし、今シーズンの初勝利を是非とも秩父宮であげてほしいです!私も応援しに行きますよ!!!! 

2.25 Super Rugby VS ハリケーンズ@秩父宮

私の大好きなスーパーラグビー2017シーズンがようやく!開幕です。すごく今更感がありますが、観戦に行って来たのでレポートします🐺

 

◆でこりんの応援体制 サンウルフパックスペシャル会員のパワー

トップリーグは応援しているチームがなく、日本代表となると力が入りすぎて逆に全く楽しめない私は、サンウルブズを一番応援しています! 試合当日はトップリーグの試合よりもイベントや面白い演出がたくさんあって、かつ会場はほとんどサンウルブズファンで一体感がある。サンウルブズの試合を100%楽しむために、わたしでこりん、投資しました。今年から始まったサンウルブズ公式ファンクラブ「SUNWOLFPACK(サンウルフパック)」のスペシャル会員になってやったのです。会員カードもゴールドで、早期入会特典のチケットホルダーやオリジナルキャップなどなどもらったぜ。それ以外にもシリアルナンバー入りの限定ジャージーに加えて、国内開催試合の通し券も買ってやったぜ、サンウルブズにいくら使ったんだ🐺

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写真上段:限定ジャージーのCertificaiton Note と入ってきた箱。立派

写真下段左:スペシャル会員でもらえたモロモロと通し券のデザイン

写真下段右:限定ジャージー 右下にはシリアルナンバー入りなんだぜ

 

MAN WITH A MISSION オープニングセレモニー参加

いきなりウルフパックスペシャル会員の効力を発揮したイベントです。スペシャル会員だけの抽選で当選した人はピッチ内ステンディングエリアでライブを鑑賞することができると聞きつけて早速応募してみるとやっぱり当選♡これまでマンウィズにはあまり関心がなかったのですが、生で聞くとかっこいい!この日は17年シーズンのテーマソングである「Brave It Out」に加えて「FLY AGAIN」の2曲が披露されました。どちらもいい曲でした🎧

Brave it Out のサンウルブズPV 突然ラグビー始める感

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この日は天気にも恵まれました…この近さ感じる!?

 

◆本題:さて試合結果は? ハリケーンズは化け物集団でした

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もうフルボッコでした。サンウルブズも3トライをあげる健闘を見せたものの最終的には60点以上の差をつけられてしまいました。さすが昨年度優勝チームのニュージーランダーズ。大きくフィールドを使ってダイナミックで早い展開のラグビーを見せてました。言い訳ですがサンウルブズはディフェンスシステム(守りの仕組み・ルール)がうまく選手全体に浸透していないようで、スコーンと抜かれて簡単に取られるトライが散見。ファンとしては不甲斐ないというかガックリ、という場面が多かったです。

準備期間が他のチームよりも短いこと&昨年度の優勝チームとあって、この結果は予測できていたことで、後半はサンウルブズを応援しつつも、どちらかというとあのオールブラックスがここ秩父宮にいてプレーしてるよ、これは感動ものだよ、という感じ。私を含め隣のノリノリおじさま達も「おぉ、ジュリアン・サヴェアだよ」「あのボーデン・バレットが…」と彼らが目の前を横切るたびに口にしていました。

もうね、彼らは化け物レベルのスーパースターでした。特に私が感動したのはジュリアン・サヴェア。でかいのに速い。昨年見たイズラエル・フォラウは速いのに走る様子はゆったりしていて体を上手く使っている感じだったのですが、サヴェアはでかくて重い体をあまりある筋力で無理やり走っている感じ。目の前を走る彼の無駄のない体がパワーで揺れているのを見て、「これが世界レベルのアスリートか…」と驚嘆しました。

 

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結構前の席でした。目の前でスクラムラインアウトも何度もあったよ🐺 Awoooo

f:id:mayutan12164:20170320221311j:image これがジュリアン・サヴェア フィジカルモンスターすぎた

 

◆最後に

2年目の開幕戦は昨年度王者の実力を見せつけられ残念な結果になってしましました。今年は昨年度の経験や反省(試合内容も運営の面でも)をたくさん生かして 是非とも3勝はしてもらいたいです。残り国内開催試合は3試合のみですが、ホームである秩父宮でいい結果をみんなで勝ち取りたいです。頑張れ、サンウルブズ!Awooooooooo🌞🐺

 

 

ARC? TRC? Six Nations? 世界のテストマッチ大会のまとめ

2017年スーパーラグビーももう第4節。先日はスーパーラグビーのことをまとめていたときに、「そういえばラグビー覚え始めはSix Nationsとスーパーラグビーの違いもいまいちわかってなかったなぁ」なんて思い出しました。そう、分かる人には分かる、それらは全然違うことが。というわけで、今回はSix Nationsを含めたラグビー競技会についてまとめてみました。

 

テストマッチ大会???

まずブログタイトルの「テストマッチ*大会」という日本語についてですが、これはでこりんの造語だと思っています。それぞれの競技会の公式HPやウィキを見てみると、"annual international rugby union competitions"とか"international rugby union competitions contested annually" などと説明されていて、どちらも"年1回の国際的な15人制ラグビーの競技会"がそのままの日本語訳であり、そこからでこりん的意訳である「テストマッチ大会」としてみました。英語には「テストマッチ」の要素はありませんが、それからでこりんの意図として、Super Rugby などのプロリーグ大会とこれから紹介する大会をはっきりと区別するためわざと「テストマッチ」という言葉を使うことにしました。

*テストマッチ:国代表同士の真剣勝負 ラグビーにおけるテストマッチの文化

 

◆ざっくりまとめ

さぁ本題!下記の世界地図は色別でみてください。参加国と説明書きを囲む色が対応しています。

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ペンが乾く前に触っちゃってちょっと読みにくい&携帯の影を感じる笑

 

◆ARC Asia Rugby Championship アジアラグビーチャンピオンシップ

まずは日本が参加するテストマッチ大会です。ホームアンドアウェー形式の総当たり戦です。2017年のARC日本開催試合は下記日程で、一般は4/1からチケット発売とのことです。詳細:TICKET RUGBY|アジアラグビーチャンピオンシップ2017

☆2017年4月29日(土・祝)14:07キックオフ会場:秩父宮ラグビー場(東京都)

 日本代表vs韓国代表

☆2017年5月6日(土)14:07キックオフ会場:秩父宮ラグビー場(東京都)
 日本代表vs香港代表

結果を見てみると、日本は近年優勝続きですね!というのもトップリーグ創設から時間が経過し日本のラグビーがどんどん発展している一方、韓国・香港では15人制ラグビーがあまり流行っていないようで、はっきり言って実力差が結構あるなぁと感じています。

特に韓国は悲しい状況で、国内の強豪チームが解散したことや、韓国代表からは「日本人だけの日本代表が相手だったら互角だった」というような非常に虚しい発言があるくらいのイメージです。ラグビーって国籍主義じゃないところに熱さがあるのにね。

香港はどちらかというと7人制が流行っているイメージ。15人制も香港ラグビー協会が選手とプロ契約をして代表チームを作っているそうです。香港の7人でも15人でもトップリーグみたいな国内プロリーグってあるのかなぁ?

 

 ◆TRC The Rugby Championship ザラグビーチャンピオンシップ

こちらもご参考まで:予告編 #2 11.5 VS アルゼンチン@秩父宮

これもホームアンドアウェーでの総当たり戦。名前だけ見ると、ラグビーが一番うまいやつらは誰だ?!的な要素を感じますが、参加しているのはオーストラリア・ニュージーランド南アフリカ・アルゼンチンの南半球4カ国。南半球で一番強い国を決める大会だと思って大丈夫だと思います。共通点といえばそれぞれの国代表にニックネームがあることですね!笑 覚えちゃった方がラグビー通ぶれると思います笑

 オーストラリア=ワラビーズ

 ニュージーランドオールブラックス

 南アフリカスプリングボクス

 アルゼンチン=ロス・プーマス 参考:予告編 11.5 VSアルゼンチン@秩父宮

 

◆Six Nations シックスネイションズ

名前の通り6カ国(イングランドウェールズアイルランドスコットランド・イタリア・フランス)の北半球伝統国が参加している大会です。総当たり戦で優勝を決めます。2017年はちょうど今週全試合が終了したのですが、エディ元日本代表HC率いるイングランド代表が優勝。昨年に続くグランドスラム(全勝優勝)かと思いきや、なんと6月に日本へやってくるアイルランド代表が阻止したようです。16年11月にアメリカでオールブラックスを破り、彼らのテストマッチ連勝記録をストップさせるなどアイルランド代表は相当ノリノリのようです。きっと17年のライオンズ遠征にも主力が参加するはず…むしろしてもらわないと困る!

 

◆最後に ラグビーってあんまり流行ってないのかな

日本を含めてこれまでにまとめた3つのテストマッチ大会が今のラグビーのほとんどすべてです。有名な選手のほとんどをカバーできると考えていいと思います。ただ地図を塗っていて思ったのは、ラグビーが流行っている国って本当に世界の一部分だけなんですね。特に北半球の強豪国なんかは要はグレートブリテン島に集中しているからか盛り上がっている範囲がすっごく小さいんですよね。もちろん今回取り上げなかった地域でもワールドラグビーが管轄するテストマッチ大会は開催されていますが、これからラグビーがもっともっと発展して面白いスポーツになるためにも競技人口を増やすこと、流行っている地域を増やすことはとっても重要なことになるんだろうなぁと思いました。

 

 

 

 

2017 Super Rugby 開幕! スーパーラグビーってなに?

ご無沙汰しております。今回も随分遅ればせながら、先日参戦してきたSuper Rugby 開幕戦のレポート、の前にまずスーパーラグビーってなあに?ということをまとめておこうと思います。

 

◆Super Rugby (スーパーラグビー) とは?

<概要>

まず念頭においてもらいたいのは、スーパーラグビーは普通の日本人が知ってるスポーツのフォーマットではなく、例えばサッカーでいうところの〜〜のようなもの、という説明ができない、ということです。まったく新しい概念として覚えてください。一言だと、スーパーラグビーは南半球の多国籍プロリーグで、概要は↓

 誰が:各クラブと契約したプロ選手(人種は問わない)

 いつ:毎年2月〜8月まで

 どこで:日本・オーストラリア・ニュージーランド南アフリカ・アルゼンチン

 どうやって:グループ内では総当たりのようなもの、優勝決定戦はトーナメントで

 

<どんな人がやってるの?>

南半球のラグビー列強国(日本・オーストラリア・ニュージーランド南アフリカ・アルゼンチン)がそれぞれ数チームの枠を持ってプロクラブチームを作っています。例えば、昨年の優勝クラブであるハリケーンズニュージーランドのクラブチーム。縛りはありませんが、概ねニュージーランドの選手が所属しています。繰り返しになりますが、スーパーラグビーは列強国で作る多国籍プロリーグになるため、レベルは当然世界トップ。国の中でも相当有名な選手だけがスーパーラグビーに参戦するクラブへ入ることができる=ほぼほぼ国代表、と捉えて大丈夫だと思います。

 

<大会フォーマットは?>

そうやって作られたプロ集団が下のグループ、さらにカンファレンスに分かれ、カンファレンス内の総当たり+違うカンファレンスの別のチームちょっと対戦。その後の順位でプレーオフ(=優勝決定戦)が行われます。 日本チームのサンウルブズは下記の通り、アフリカカンファレンス1というグループで、同じグループ内で総当たり(ホーム&アウェイ:2試合)とアフリカカンファレンス2と1試合づつ、最後に別のグループであるニュージーランドカンファレンスとそれぞれ1試合、計15試合の対戦がレギュラーシーズン。うまくすれば、その後のプレーオフはトーナメント(負けたら終わりのやつ)で優勝を決めます。

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 大会フォーマット J SPORTS HPより引用

 

<特徴>

試合は毎週末(2回のBYE WEEK=お休み、以外は)基本ホーム&アウェイで行われるため、移動距離が半端ない&試合内容はトップレベル、という世界でも稀に見る過酷なリーグなのです。そうなると選手の疲労や怪我に対するマネジメントも必要であり、いい選手がたくさんいる(選手層が厚い)国・チームが勝ちやすくなるということもあります。

また南半球のラグビーは北半球と比べてスピード感があり、トライが多く生まれる、という人もいます。所謂「アタッキングラグビー」が主流です。細かく言うと、オフロードパスというタックルを受け倒れながらのパスやランが多く、ボールがたくさん動くので、ラグビーにあまり明るくない人でも楽しみやすいと思います。

 

というわけで今回はスーパーラグビーについてまとめてみました。実は先日のハリケーンズ戦@秩父宮へ友人を誘ったのですが流れで不参加、からの当日オールブラックスの選手いっぱいいるよ!とラインしたら、そうだったの?!行きたかった!となったことに非常に後悔しております。ちゃんとオールブラックスの選手もいるよ、ということを説明してあげればよかった…&オールブラックスのブランド力を改めて感じたでこりんなのでした。次は日本チームであるサンウルブズについてまとめて書いてみようと思います:) 

 

 

 

楕円球に見る夢 1月放送分のまとめ

藤島さんのポッドキャストが面白いという記事を書いてから、毎月ちゃんと聞いているんですが、17年1月号がとっても面白かったのでまとめます。藤島さんの中で17年はアイルランドの年らしく、彼の頭の中は真緑になっているようです笑

 

◆ざっくりまとめ

最近、この形にはまってます。藤島さんが喋ったことを自分の言葉にしただけ。

教養がなくて恥ずかしいのですが、北アイルランドアイルランドが別の国っていうことをちゃんと認識していなくて、最初藤島さんの話が???でした。ちゃんと地図でどこに何があるのか確認したかったので、今回は地図も書いてみました。

青のペンがなくてスコットランドが色なしになってしまったのが悔やまれる…

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Ray McLoughlin (レイ・マクラフリン)

1962年〜1975年までアイルランド代表で活躍したプロップ。

今は77歳のおじいちゃん

Jack Kyle (ジャック・カイル)

1946年〜1958年でアイルランド代表。フライハーフ(スランドオフ)

すでに亡くなっています。藤島さんもリンクの記事を読んだのでは?とか笑

Moss Keane (モス・キーン)

1974年〜1984年でアイルランド代表。ロック。アイルランド大野均

 

◆最近はアイルランドが熱い

11月のテストマッチも含めて最近、アイルランドがすごい。アメリカで行われたアイルランドVSニュージーランドオールブラックス)ではなんとアイルランドが歴史上初勝利。(アメフト会場で行われたため、横幅が通常より狭く、ワイドにボールを動かすオールブラックスにとって不利だったから、とかいう話もありますが)今年の6月にはアイルランド代表と日本代表が2連戦が決まっています。また女子の15人制W杯もアイルランドで開催されます。少なくとも6月まではアイルランドには目が離せません!また6月が近くなったら注目選手とかのまとめをしていこうと思います!おわり!