でこりん日記

ラグビーとおでこについて。正しくないけど間違ってない程度の知識と分かりやすさでがんばります

サンウルブズ初勝利をただただ噛みしめる記事

国内最終戦で大勝で初勝利ってどんなドラマなの?これだからサンウルブズファンは辞められない!ということで、これはただただサンウルブズの初勝利を噛みしめる記事です。

 

◆ありがとう、そしてありがとう

スーパーラグビー13節 対レッズの結果は…

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開幕10連敗、ホーム秩父宮の観客動員数が1万人を割る、この試合のサンウルブズ公式の応援スローガンが「#俺は信じる」とまでなってしまったサンウルブズでしたが、この点差を見て!オーストラリアのチームに対して初勝利&ダブルスコアをつけました、ありがとう!そしてありがとう!

 

◆個人的ハイライト① 姫野選手の強さ

スーパーラグビー公式の今週のベストトライにも選ばれたこの場面が個人的ハイライトです。語るべきところはたくさんありますが、まず姫野選手、強い。

動画21秒くらいからの姫野選手のプレー

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赤のジャージで背伸びしてボールをキャッチしているのが姫野選手。白のジャージで走り込んでいるのがレッズの13番の選手。

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姫野選手がキャッチした瞬間にタックルするレッズの選手

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https://sunwolves.or.jp/information/article/6731/

から抜粋 試合後のインタビュー。このとき姫野選手は…

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そして前を向いて走り直す姫野選手とタックルした方なのに痛んでいるレッズの選手

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痛んでいるレッズの選手、このあと負傷交代。

普通、これだけ走りこまれてタックルされたら立って居られないはずなのに、うまく受け流してまた走れる姫野選手の強さ。そしてそれを何とも思ってなさそうなところ、好きです。

 

◆個人的ハイライト② 100%の男

そう、ヘイデン・パーカー様です。この試合では12本ゴールキックを狙うチャンスがあって、12本全て決めました。日本ではキックが上手いことで有名な五郎丸歩選手が2015W杯で目指したのが85%だったことを踏まえると、100%決めたヘイデン・パーカー様のパフォーマンスがどれだけ驚異的だったかわかってもらえると思います。サンウルブズファンクラブ限定のインタビューでキック成功のコツはありますか?という質問に「コツはないよ笑 毎週パーフェクトでいられるように、毎週練習するしかない。今日は特に天気も良くて(風もなくて)芝生の状態も素晴らしかったのにも助けられた。」なんて謙虚なコメント…神かよ…

これが評価されてスーパーラグビー公式のplay of weekにも選ばれています。

さらに↑で紹介したTry of weekでも最後の最後トライを取ったのはヘイデン・パーカー様なので、1人で結局36点/63点取っています。ほとんど半分!うーん…神かよ!!!

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ご尊顔 アタックばかり取り上げられますが、ディフェンス・タックルもめっちゃ頑張ってた

 

◆個人的ハイライト③ トンガン・ゴジラ

別の記事で紹介しましたが、通称:トンガのゴジラ(Tongan Godzilla)こと、ホセア・サウマキ選手!!でればトライを取る男、ただのトライに飽き足らず、ハットトリックしちゃう男です。出た試合のほとんどでスーパーラグビー公式のteam of weekに選ばれる活躍、本当に頼もしい若者です。

トンガン・ゴジラは11番の選手

サウマキ選手といえば、トライ後のセレブレーション(得点したことを喜ぶこと、サッカーで言う所のカズダンス)が特徴的です。胸を2回叩いて、左手で電話のジェスチャー。亡くなったおじいさま・お父様に電話で報告、という意味みたいです。

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胸を二回叩いてからの

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電話ポーズ サウマキすごいよ!

追記:ナンバーさんがサウマキ選手についてとっても魅力的に語っています。↓

“トンガのゴジラ”サウマキが無双。サンウルブズ初勝利を呼ぶ3トライ。 - ラグビー - Number Web - ナンバー

 

もっともっと語りたいところはありますが、香港でのweek14のメンバーが発表されました。次も勝ってね!!!

 

【決着】2019RWC予選 ルーマニア・スペイン・ベルギー、そしてサモアの混乱

先日アップした欧州ラグビーの混乱について、決着がつきました。結論は、ロシアが繰り上がりで2019RWC出場、なぜならルーマニア・スペイン・ベルギーは出場資格のない選手にプレーさせたため失格となったからです。

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プール分け最新版

公式発表①Independent Judicial & Disputes Committee decision: Rugby World Cup 2019 European qualification tournament

公式発表②World Rugby confirms revised competition programme to provide certainty for Samoa’s Rugby World Cup qualification preparation

ご参考 前回の記事:2019RWC予選 ルーマニア・スペイン・ベルギー、そしてサモアの混乱 - でこりん日記

◆何が変わったのか①=開幕戦の相手

開幕戦の相手がルーマニアからロシアに変わりました。素人考えですが、欧州ティア2国という意味ではあまり戦い方が大きく変わることはないだろうし、Rugby Europe Championshipの成績はルーマニアよりもロシアの方が下、かつ日本は昨年ルーマニアテストマッチ(国同士の真剣勝負)で勝っているので、開幕戦はマストウィンですね。

Rugby Europe Championship2018の結果

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2017 6月のテストマッチの結果

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出典 https://www.rugby-japan.jp/schedule/detail/14571/

 

◆何が変わったのか②=サモアの相手

プールA最後の枠をかけて行う予選はサモア対スペインのはずだったのですが、渦中のスペインが失格となったため、サモア対、ポルトガル対ドイツの勝者(ヨーロッパのティア3の大会で勝ち上がってきたポルトガルと、Rugby Europe Championship2018で6位のドイツ)となります。欧州の予選については複雑すぎて私は説明ができそうにないので、こちらのページの図ってタブを見て下さい。馬鹿でかいモニターが欲しくなりますよ笑Rugby World Cup 2019

また公式発表②では、サモア代表との試合がウィンドウマンスである6月と7月に開催されるよう調整した旨が書かれています。先日の記事でまとめたサモアのとばっちりは回避されました。

 

◆スペイン対ベルギー再試合について

これは公式になくなりました。独立委員会で、フェアではない状況だったが、試合の結果に影響するほどではなかったと判断されたからです。まぁそもそも資格問題で失格になってるし、あまりやり直しても2019RWC予選には全く影響しないしね。ただルーマニアは抗議文をすでに出しているよう…まだまだ決着がつかないのかな…???

ルーマニア、異議申し立てへ ラグビーW杯出場取り消しで: 日本経済新聞

 

さっくりですが、取り敢えずの決着が見えたのでまとめておきました。今度別の記事で出場資格についてまとめていこうかなぁと思ってます!

 

2019RWC予選 ルーマニア・スペイン・ベルギー、そしてサモアの混乱

2018GWは特に遠出もせず家に引きこもり。何か有意義なことをしようと思い、今私が最もスキャンダラスに感じている、RWC2019予選、特に欧州で起こっているいざこざについてまとめてみようと思います。ただ、進行中のこともたくさんあって、予選のルールも複雑で間違っているところが多々あると思いますが、大筋こんなような話だと思っています。それから、できるだけ情報源(reference)が明らかなものはそれも一緒にまとめます。(学生時代を思い出すな笑)

 

◆予選のルールを理解する

本題をしっかり理解するために、まずは予選の大筋のルール、どうしたら2019RWC出場できるのか、ということをまとめます。

Refer to: https://www.rugbyworldcup.com/qualifying/process

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ルール⑴ 各プールバンド1〜3

 2015RWCの1次リーグで3位以上のチーム

ルール⑵ プールA-4 ヨーロッパ地区予選(1枠)

 Rugby Europe Championshipの最上位チーム(除ジョージア@プールB–3)

ルール⑶ プールC−5・プールD–4 オセアニア地区予選(2枠)

 Pacific Nations Cupの上位2チーム

ルール⑷ プールA−5ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ予選(1枠)

 ルール⑵の2位 VS ルール⑶の3位 

  勝ち:プールA-5が確定

  負け:プールB–5敗者復活予選に出場できる

ルール⑸ プールC−4・プールD−5 アメリカ地区予選(2枠)

 アメリカVSカナダ home&awayで試合

  勝ち:プールC–4が確定

  負け:南米トップチーム(除アルゼンチン@プールC−3)と勝負

   勝ち:プールD–5が確定

   負け:プールB–5敗者復活予選に出場できる

ルール⑹:プールB–4 アフリカ地区予選(1枠)

 Rugby Africa Championshipの優勝チーム。

 2位はプールB–5敗者復活予選に出場できる

ルール⑺:アジア・オセアニア地区のプレーオフ

 Asia Rugby Championshipの優勝チームがOseania Cupの優勝者と勝負

  勝ち:プールB–5敗者復活予選に出場できる

  負け:出場できない 

番外編:プールB–5敗者復活予選に出場する可能性のあるチーム

(□の中:ルールの番号)タイプするのがちょっと嫌になっちゃったから下調べノートから。

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ここまでが予選の概要。いろんなチームや大会の名前がでてきて、ここで力尽きそうになりましたが、本題はこれから。関わるのは、日本と同じプールAのルール⑵、⑶と⑷になります。これら3つがどうなっているのかをそれにまつわるいろいろと合わせて、1つずつ確認していきます。

 

◆ルール⑵ プールA-4 ヨーロッパ地区予選(1枠)

このルールをおさらいすると、⑵番目のルールとしてプールA-4の枠を獲得できるのは、Rugby Europe Championshipの最上位チーム、つまり、ルール⑴ですでに出場権を獲得しているジョージアの次に強いチームとなります。

まず、Rugby Europe Championshipは国際試合の大会で、この大会は欧州の2部リーグというイメージ。伝統国ひしめくSix Nations(イングランドアイルランドスコットランドウェールズ・フランス・イタリアの定期戦。いずれももルール⑴で出場権獲得済み)以外の、いわゆるティア2・3のラグビーがあまり流行っていないヨーロッパのチームが出ている大会です。具体的な出場チームは下記、今年の結果もあわせてどうぞ。

Refer to: 2018 Rugby Europe International Championships | Rugby Europ

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 この結果から、ルール⑵のすでに出場確定のジョージア(GEO) の1位を除く最上位=2位のルーマニア(ROU)が見事、2019RWC出場を決めました、おめでとう!&ルール⑶からスペイン*がプールB–5敗者復活予選で最後の望みをかける、がんばって!という結論なのですが、ここにはそれだけじゃ済まされないドラマがあります。これが本題。

 *実際にはスペインで確定ではないようです。詳しくは下記「図」を見て!

https://www.rugbyworldcup.com/qualifying/europe/bracket

 

◆2018. 3.18 REC最終戦 ESP(スペイン)vs BEL(ベルギー)で何が起こったのか?

 時は2018年3月18日、Rugby Europe Championshipの最終戦:スペインvsベルギーが行われました。このとき、2019RWC出場の当落戦上にいる2チームは、

 ルーマニア:5戦3勝2敗・・・全試合終了。スペインが負ければ RWC出場

 スペイン:4戦3勝1敗・・・最終戦残す。ベルギーに勝てば RWC出場

 であり、スペインは勝てば出場決定。ルーマニアはたとえスペインが負けてもポイント・得失点差によっては、スペインが上位に立ちかねない、かなりピンチな状況。

 で、この試合結局どうなったかというと、ベルギーの勝ち。公式のゲームシートを見ると、前半はスペイン0-12ベルギー(すべてペナルティーゴール)後半頭にスペインにシンビン(重い反則10分退場)、スペインがスコアできたのは試合終了直前70分にトライ、73分にペナルティーゴールのたった10点。映像を見てみると開始7分で乱闘しちゃうようなすごく荒れた試合でした。ちなみに、フルの試合はスペインの国旗マークの上の再生マーククリックで見られます。2時間あります。

f:id:mayutan12164:20180506161555p:plainf:id:mayutan12164:20180506161517p:plainRefer to: 2018 Rugby Europe International Championships | Rugby Europ

2時間フルで見れないあなたにハイライト映像です↓黄色がスペイン🇪🇸 赤がベルギー🇧🇪

www.youtube.com

そして何より荒れたのが試合終了直後。試合内容に納得のいかないスペインの選手がレフリーの周りに集まって言い争いをしているのがわかります。その様子だけを切り取った映像がこれ。相当頭にきているのか、レフリーがフィールドを去るまでずっと追いかけたり、小突いたりとすごい勢いです。結果、この行為が重く受け止められ、スペインの5選手に合計121週間の試合出場停止がワールドラグビーから発表されました。Refer to: Spanish rugby players banned for a total 121 weeks after hounding referee out of stadium in match that stunned rugby world - Wales Online

言い争いの部分だけ切り取った映像

↓黄色がスペイン🇪🇸 赤がベルギー🇧🇪

www.youtube.com

納得できない理由はいくつかあると思いますが、おそらくその最たるものが、レフリーがルーマニアだったから、と言われています。なぜなら、ルーマニア人レフリーはベルギーが有利になるよう審判を行うことで、ベルギーの勝利=ルーマニアの2019RWC出場が確定する、なんていうゲスな想像が簡単にできちゃうからです。

この事態を受け、スペイン協会はワールドラグビーに対して申し立てを行い、先日ワールドラグビーから再試合をすべき(ルーマニアの2019RWC出場がかかった試合に、ルーマニア人レフリーが審判をすべきではなかった。たとえ実際のレフリングが公正であっても、そうでないと考えられる要素があるなら、それは取り除くべきという理屈)という声明が発表されました。

まぁ後味の悪い流れになってしまったけど、ヨーロッパのいざこざはこれで解決!と思ったそこのあなた!これだけじゃ終わらないのです。この問題のせいで割りを食うかもしれないチームが出てきました。それが、サモアです。

 

◆どうしてサモアがピンチに?ルール⑶と⑷をおさらい

ルール⑶ プールC−5・プールD–4 オセアニア地区予選(2枠)

このルールは、2016-17の2年間のPacific Nations Cupの上位2チームが2019RWCに出場できる というものです。参加チームはフィジー・トンガ・サモアの3カ国。どこもティア2では強豪国だし、いわゆるアイランダー(islander)ってラグビーうまいんだよね…日本代表のマフィもislanderだし3カ国中2カ国出場できるいい環境も納得。さて、結果をまとめると、前回Pacific Nations Cupは下記の結果に終わりました。

refer to: 2017 World Rugby Pacific Nations Cup - Wikipediaf:id:mayutan12164:20180506210557p:plain

これにより、 プールC−5はフィジー、プールD–4はトンガに確定。3位に終わったサモア(前回大会出場。日本と同じプールでした)は次におさらいするルール⑷でまた登場します。早速ルール⑷は…

ルール⑷ プールA−5ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ予選(1枠)

 ルール⑵の2位 VS ルール⑶の3位

  →Rugby Europe Championshipの2位 vs Pacific Nations Cupの3位

   →スペイン vs サモア

    勝ち:プールA-5が確定

    負け:プールB–5敗者復活予選に出場できる

出てきました、渦中のスペイン様です!嫌な予感と思ったあなた、正解です。再試合をするべきという声明が出たものの、それが本当に開催されるのか、そうだとしたらいつなのかについては現状不透明であり、また出場停止中の5選手が戻ってくるのを待っていると2018年6月を過ぎてしまう恐れが出てきました。ここ、これが、サモアにとってはこれは大変に不利になってしまう要因です。それはなぜかというと…

過去の記事でも紹介した通り(ウィンドウマンスってなに?)毎年6月と11月はウィンドウマンスというテストマッチ(国と国との真剣勝負)が行われる期間となります。ウィンドウマンス中はテストマッチを優先するため、世界中のクラブラグビーがお休みになります。

そして、サモアで活躍している選手はサモア国内だけでなく世界中にいるため、ウィンドウマンス中でない期間にスペインvsサモアが行われることになってしまうと、所属クラブの事情によっては、世界のスター選手がサモア代表として試合に出られなくなる可能性が出てくるのです。それはサモア代表にとっては本来の実力を発揮できないだけでなく、ヨーロッパのいざこざのせいで、全く関係のないサモアが割りを食うかもしれないという、なんともアンフェアな状況になってしまうのです。下記記事のなかでも紹介されていますが、このサモアにとって意味不明な状況に、声をあげている選手もいます。refer to: European mess delivers Rugby World Cup setback to Samoa | Stuff.co.nz

 

これが、この記事の「ルーマニア・スペイン・ベルギー、そしてサモアの混乱」というタイトルに繋がるわけです…ここまで長い道のりだったぜ!!!!!てかマジでサモア関係なくない?!サモアには初年度サンウルブズを支えてくれたトゥシ・ピシ選手という神様がいるから、(勝手に)恩があると思ってるから、ほんとにサモアに不利になって欲しくない!

  

 ◆新たな問題が発生!代表資格、ちゃんとチェックしてる!?

これはまだ速報レベルでワールドラグビーの正式発表は2018年5月10日ですが、 Rugby Europe Championshipに出場したルーマニア・スペイン・ベルギーの選手の中に代表資格のない選手がいたため、失格となるかもしれない、ということがジョージアのウェブにアップされたそうです。そうなるとルーマニアがロシアに置き換わるのでは?サモアの対戦相手も変わるかも?みたいな噂…おいおいどうなっちゃうわけ!?

 refer to: რუსეთი მსოფლიო თასზე, რუმინეთი და ესპანეთი მის მიღმა? - Rugby XV

↑出典がまさかのジョージア語!私は英語の要旨をツイッターで見ただけなのでまことしやかです…こういうことがなければジョージア語なんて見なかった笑

 

◆最後に…「風が吹けば桶屋が儲かる」的なことってあるのね

今回まとめたサモアが割りを食うかもしれない問題をまとめていると、本当に風が吹けば桶屋が儲かるみたいなことってあるんだなと思いました。学生時代は商学部的なことを勉強していたし、いわゆる国際問題って全然興味なかったんだけど、たぶんこんなようなことってどんな業界でも起こっているんだろうなぁと思いました。あと、ここまでまとめきることができて、達成感半端ないです!!!

 

蛇足:やっぱりお蔵入りするのが悔しかった下調べノート ちょこちょこ間違ってる

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Super Rugby WEEK5 vsライオンズ ホセア・サウマキって誰?

W杯のチケット争奪戦についてをまとめながら見たWEEK5 ライオンズ戦@南アフリカ、いい試合でしたね。結果としては残念ながらも大健闘の内容でした。

そこで今回はこの試合の感想と大活躍だったホセア・サウマキ選手についてまとめます!

 

◆まずは結果から 健闘するも2点差で惜敗

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スーパーラグビー2018 第05節 ライオンズ vs サンウルブズ - YouTube

昨シーズン準優勝チームのライオンズに2点差に迫る大健闘でした。昨年は94点取られた相手なので、年々よくなっているのが感じられます。途中勝っている時間もあったし、スクラムは1本ターンオーバーされてしまいましたが、安定。後はラインアウトがうまくいけば文句なしでないでしょうか!

アタックもプレッシャーがあるなかで頑張っているのが分かりました。特にこれからまとめるサウマキ選手は1トライと、トライにつながる敵陣深くでのターンオーバーと大活躍でした!

 

◆ホセア・サウマキってだれ?

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ホセア・サウマキ

1992年5月10日生まれの25歳、190cm/108kgの大型ウィングです。生まれはトンガ🇹🇴で、大学から来日、大東文化大学で4年間過ごし、現在はトップリーグのキャノンイーグルスに所属しています。サンウルブズには18年シーズンから加入、week5までに2試合に出場しています。得意なプレーはハンドオフ(向かってくる相手を手のひらで、いなして剥がす)で、強力なランが魅力です。

 

◆出ればベスト15の大活躍

ライオンズ戦の成績

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サウマキ選手はweek2のブランビーズ戦とweek5のライオンズ戦の2試合に出場し、通算3トライ。今のところ出ればトライを取る男です。魅力のランは回数で言えば26回で全体86位と大したことないのですが、ランで稼いだ距離では279mと圧倒的です。なぜ圧倒的かを表現するランメーターのランキングが見当たらないので、その代わりに他の優秀な選手と比較してみます。

ランの回数61回で全体2位のおなじみ日本代表の怪物、アナマキ・レレィ・マフィ(レッズ)は5試合出て、358mを獲得しました。似たポジションのフルバック、アンドリュー・クッツェ(ライオンズ)は5試合出て、54回の全体5位で292m。つまり、サウマキ選手は1試合あたりのランの回数が多く、1回あたりのランの距離が長いということで、たくさん、長く走れるエキサイティングなランナーだ、ということです。

この実績が評価されてか、出れば毎週スーパーラグビーが選ぶ(=公式の)ベスト15に選ばれています!

Week2のベスト15

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Week5のベスト15

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◆ランの強力さをチェックせよ!

これは大学生時代(大東文化)のプレー集。なんかもうタックルされてるのかどうか分かんないくらいのパワー笑 そういえば、秩父宮に向かう電車の中で、元大学生ラガーマン(推測)が、現役時代にサウマキをただのトンガ人ならイケると思ってタックル行ったら、思いっきり跳ね飛ばされたわぁ笑、って話してて、なんかよかったです。

 

◆サウマキ、すごいでしょ

ここまでたどり着いたみなさんはサウマキ選手のすごさ、わかってくれたのではないでしょうか。これからはいろんなチームにマークされて思ったプレーができないかもしれないですが、サンウルブズのニュースターには頑張ってもらいたいです!今日のチーフス戦も先発だ!頑張れ!!!

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チーフス戦後 追記

でればトライを取る男、記録更新です

 

2019年ラグビーW杯はすでに始まっているということ

 サンウルブズが開幕3連敗ですね。WEEK5はこれから見ますが、もう辛いです。サンウルブズの大ファンで、かつ相当課金もしてますが、それゆえにときどき「なにこれ、苦行なの?」と感じることがあります。

 

最近気づいたことがあります。ラグビーに全く興味のない人を振り向かせるのは非常に難しいということです。(←つらい)そもそも私の友人はスポーツに興味のある人があまりいないし、あっても野球やサッカーなどのメジャースポーツに関心のある人です。そもそも興味ない、つまり0の人をを1にするのは難しいので、1を少しでも増やせることをしようと思いつきました。

そこで今回は、2019年日本で開催されるラグビーW杯についてまとめます。もし、少しでも興味がある人がいたとして、その人が一生に一度しかないこのチャンスを逃すのは非常に心苦しいので、すでに始まっているチケット争奪戦を中心にまとめていこうと思います。うかうかしてるとチケットなくなるぞ!

公式キャッチコピー↓ ONCE IN A LIFETIME

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◆2019年ラグビーW杯(RWC)基本情報

まずは基本的な情報をチェック!

公式HP:Rugby World Cup 2019

開催日:2019年9月20日(金)~11月2日(土)

開催地:全国12都市

札幌(北海道)・釜石(岩手)・熊谷(埼玉)・東京・横浜・袋井(静岡)・豊田(愛知)・東大阪(大阪)・神戸(兵庫)・福岡・熊本・大分

試合数:48試合

[1] プール戦 5チーム×4プール(プール内総当たり戦):40試合
[2] 決勝トーナメント 準々決勝/準決勝/3位決定戦/決勝:8試合

チケット代:5,000円〜100,000円

詳細はこちら(PDF)

https://info.tickets.rugbyworldcup.com/tickets/docs/schedule_pricing_JP.pdf?_ga=2.212260689.437616120.1519001315-480778269.1516253555

上記PDFの抜粋 イメージ)すごい情報量である。

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◆いま、なにがおこっているのか?

同僚(20代女性)にチケット発売の話したら、「え?18年4月とかの話じゃないの!?」と驚かれました。世間の認識はそんなところなのですが、うかうかしていると乗り遅れます。なぜならチケット争奪戦はもうすでに始まっているからです。

最初のチケット抽選は18年1月から、「ラグビーファミリー」とかいう一言で言うと、私のような猛烈なラグビーファンに向けた抽選がスタート、先日結果が発表されました。余裕で欲しいチケットが手に入ると思いきや、チケットサイトにアクセスできないところから始まり、ジャパンの4試合がセットになったジャパンパックは落選するという絶望を味わいました。

ジャパンラグビー2019組織委員会が発表したところによると、”この先行申込み期間には、100カ国以上から864,000枚のチケットの申込みを受け付け、販売枚数限度を超えたパックについては抽選を行ない、30万枚のチケットが割り当てられています。” 

我々のライバルは近所のラグビーファンだけでなく、世界中のラグビーファンも含まれているということが明確になりました。

RWC 2019 captures imagination with team and stadium pack applications

 

 

◆チケットを手に入れるために「開催都市住民」特権を確認しよう

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では、何をすればいいのか?世界中のライバルとの争奪戦を勝ち抜くヒントは上記の図の「B 開催都市住民」です。3月19日〜4月12日までの1ヶ月間は、開催都市の住民だけが、開催都市で行われる試合のチケットの抽選に参加できることができます。つまり、地産地消的な、地元民スーパー優遇抽選ということです。ラグビーファンでない、普通の人ならこの特権を使うのがおそらくもっともパワフルだと思われます。開催地は繰り返しですが、下記!

開催地:全国12都市

札幌(北海道)・釜石(岩手)・熊谷(埼玉)・東京・横浜・袋井(静岡)・豊田(愛知)・東大阪(大阪)・神戸(兵庫)・福岡・熊本・大分

 

詳しいことは、こちらの先行抽選権利診断を使うのが良いと思います!



◆もし地元民特権がなければ? 

もしあなたが熱烈なラグビーファンでなく、かつ開催都市市民でもなかった場合、有象無象との戦いである一般抽選前の最後のチャンスは「D サポーターズクラブ」です。これはメルマガさえ登録すれば誰でもなれるやつです。知ってるか、知ってないかその違いです。

さっさと登録して、一般抽選前の最後のチャンスを獲得してください。公式HPのトップページにでかでかと書いてあるので、このブログに辿り着いているあなたはきっと迷うことなく秒殺で登録できるでしょう。

Rugby World Cup 2019

↑にアクセス&「チケットID登録はもうお済みですか?」をクリックだ!

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◆最後に

フェイスブックツイッターラグビーW杯をフォローしてください。いろんな情報を少しずつ入れて、19年9月までテンションをぶち上げていきましょう。開幕戦まであと1年半、まだ間に合うぞ!

 

 

1/7 大学選手権決勝戦@秩父宮 観戦記

激闘の決勝戦を終えて、ようこそ現実の世界へ!本当にすごい試合すぎて、逆に何も覚えていませんが、観戦記をまとめます。

 

◆まずは結果から。V9おめでとう!!!

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帝京大学のみなさん、大学選手権9連覇おめでとう!試合全体を通して明治ペースで、帝京大学がのびのびアタックする時間は本当に少なかったです。前半終了時のスコアは7-20と、おそらく誰もが明治大学の勝利を予感したと思います。ですが、王者と語るに相応しい帝京大学、後半2トライ、コンバージョンキックも決まり、最終スコアは21-20と1点差ではありますが、見事勝利し、前人未到の9連覇を成し遂げました。

会場の雰囲気も完全に明治のもので、大事な場面で明治コールがどこからともなく湧き上がってくる、なんだかサンウルブズが勝つ時のような空気感がありました。記者会見でも応援団は7:3で明治が多かったのでは?という質問ありましたし。

そんな観客の応援に後押しされた明治大学、終始素晴らしかったです。ディフェンスでは、出足が本当に早く、ボールをパスしてアタックしていく帝京大学に常に高いプレッシャーを与えていました。アタックでも大躍動。タッチライン際で前に進む(陣地を獲得する、ゲイン gainする)スピードがめちゃくちゃに早い。あっという間にトライ射程圏内に入ってる、そんな印象でした。私は昔の明治ラグビーは知りえませんが、「前へ」という言葉に象徴されるフォワードゴリゴリ?のラグビー?というよりも、個人的には12番 梶村選手に代表されるようなバックスの大躍動というのが強く残りました。てかマジで梶村選手、すごすぎた…そしてまだあなたは3年生…来年も帝京大学の敵になるのね…つらたん…

 

 

一方、王者帝京大学は、ずっと最高にヤバい状態なのに、選手に焦り・パニックの表情は全くなかったですが、この日は何かおかしかった…。いつもならドンピシャのキックが決まらない、普段なら絶対おこらないミスが起こる、試合通して2人のシンビン…やろうしていることがうまくいかない、そんな我慢の時間がすっごく長かったように感じました。

前半終了後の元日本代表大西さんのツイート↓

それでも後半2トライなんとか取って勝ちをもぎ取りましたが、この日の帝京…どうしてたんだ!!

 

◆わたしと帝京大学
これからまとめる観戦中に感じたことを分かってもらう上で、私と帝京大学について知っていてもらいたいので、まず私と帝京大学ラグビー部についてまとめます。

 2014年の大学選手権決勝戦味の素スタジアムで、優勝インタビューを受ける当時キャプテンだったSH流選手がとてもさわやか(かつイケメン)で、大学生とは思えないしっかりとして受け答えをしていたのを見て、なんてすごい人なんだと感心したところがきっかけでした。

 そこからラグビーが好きになりましたが、我らが日本代表がアルゼンチン代表にコテンパンにされたり、大好きなサンウルブズが少しのところで勝てない試合が続いたりと、好きで応援しているからこそ、見ているのが辛くなります。そうするとラグビーが嫌いになる、というか見ていられないと思うこと、時期が出てきます。

 そんなとき心の寄りどころになったのが、帝京大学でした。彼らは9連覇を成し遂げるほどに強い。勝ち負けがつくスポーツの世界で、常に勝ち続けるなんてあり得ないことをほとんど成し遂げてくれる、本当に唯一を信じていてもいいチームが私にとっての帝京大学です。

 

◆辛すぎた試合観戦

 そんな勝利を信じていい帝京大学が苦戦する姿、見ているのが辛すぎました。試合終了前数分間は辛すぎて泣きながら見ていました笑 帝京大学が負けて会場いっぱいの明治ファンが歓喜する姿、メディアで帝京大学連覇を明治が破るという大ニュースが報じられること、その時の自分の気持ちなどなど、もしも帝京大学が負けてしまったら、そんな最悪な想像をして、胸がザワザワ・ドキドキして、本当に苦しくて涙が止まりませんでした。

 

何より明治が、明治ファンが憎くて辛かったです。会場から湧き上がる明治コールや歓声が上がるたびに憎かったし、プレースキックは毎回外れろ〜!と怨念めいた念を送ったし、隣に座っていた明治ファンの方が喜んでいるのも許せなかったし、帝京がいいプレーとした時は周りの明治ファンに聞こえるように喜んだし、私は本当にラグビーファンとして、なんて浅ましくて、ファンと公言するに値しないちっぽけな人間なんだってことを思い知りました。

 

浅ましい私が歓喜する一方、1番ツラくて大変な思いをした選手・監督自身は溌剌としていて、爽やかでした。なんか本当にラグビー選手ってすごいよね、試合中は体をぶつけ合って本当にファイトしているのに、試合が終わったら肩を組んで写真が撮り合える関係でいられる、その器というか、心意気が人類最強な気がします。

スーパースター 梶村選手

古川キャプテン

高校は帝京堀越キャプテンと同じ!

日経ラグビー の会見まとめ


15年W杯で日本代表が南ア代表に勝った時、試合終了後すぐに負けた南ア代表のスカルプ・バーガー(当時サントリーでもプレーしていたので、日本に所縁のある選手)が笑顔で日本代表と握手していた、というのが美談でありますが、それは本当に美談というか、バーガーの器のデカさ、パネェわ…と改めて感じました。

 

そんなこんなで泣いたり笑ったり感動したりなんだか忙しい大学選手権決勝でした。そして間も無く日本選手権決勝!ファイナルが続くハイシーズンの今、ラグビー から目が離せません!

12/23 大学選手権4回戦@秩父宮 観戦記

ラグビーのハイシーズンです!今日は4回戦を見に行って来たので、観戦記としてまとめます!

 

◆まずは結果から

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1試合目の大東文化大学慶應大学は、大東文化大学が勝ち。最初に流通経済大学が3つ連続でトライし、このままワンサイドゲームになるのか?と思いきや、前半終了までに慶應大学が3連続トライで21-21の同点で折り返し。トライを取り合いつつ、最後は大東文化が逃げ切ってノーサイド
試合の内容をあんまり覚えていないのは、我々が大東文化大学の大応援団の中、横断幕のすぐ前に偶然居合わせてしまったからかな、と。おせおせ大東コールが耳に焼き付いています笑 ご家族?かな?の応援団が大東文化カラーの緑に染まってずーっと声援を送ってましたね。

 

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2試合目の帝京大学流通経済大学帝京大学の勝ち。帝京大学はやっぱり信じていい存在でした!ありがとう!ミスはあったものの、キックを多用せず、自陣からもボールをパスしながら、懸命にゲインしていました。しっかりスコアも離してまぁ順当に?準決勝に進出しています。と私は思っていたのですが、帝京大学竹山選手は違いました。以下からのツイート。

 

帝京大学 岩出監督の記者会見コメント

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 選手・監督ともに全然内容に納得してないようですね…どこを目指しているんだろう…

 

◆いいなぁと思った選手

今回は各大学から勝手ながらいいなぁと思った選手を書き留めておきたいと思います。試合の時いいなぁと思って喋っていてもすぐ忘れちゃうので…

 

大東文化大学 アマト・ファカタバ

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ナンバーエイト 195cm 118kg 3年生

http://www.daito-rfc.com/member_detail/id=301

1試合目の大東文化大学のファカタバ兄弟のお兄ちゃんです。先日のシオネ・ヴァイラヌ選手についても似たようなことを書きましたが、飛んでないフィジカルモンスターで、すっごくダイナミック!当然体も強いんですが、タックルされてから、片手でボールを持って腕をぶん回す、ぶん回す。本当にちゃんと倒れるまでどこにでもパスできそうな感じなんですよね。ボールにアプローチさせないところが素晴らしいです。スクラムからのトライシーンは必見。ちなみに双子の兄弟がいます。見分けがつかない。

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片手でボール持ってここからグラウンディング

https://youtu.be/aandMWJmqLg

 

慶應大学 丹治 辰碩 (たんじ たつひろ)

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フルバック  183cm 86kg 3年生

https://www.kurfc.com/memberlist/Detail/8832

1試合目の慶應義塾大学の丹治選手です。体つきが立派なでかいフルバックという印象。大東文化大学キックオフのボールを持つことが多かったんですが、ラン・ステップが素晴らしいです。彼がボールを持つと何かしてくれるんじゃないかとワクワクします。

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1人抜け出してステップでここからまたゲイン

 

流通経済大学 タナカ・ブランドン・ムゼケニエジ

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http://rku-rugby.jp/menber/2016-2

13番のセンター 2年生 身長体重公式情報なし

2試合目の流通経済大学のタナカ選手。バックスのくせにでかくて超強力なランナーです。彼には走り切られます。取り上げたのは、彼のプレーそのものに惹かれたと言うよりは、ボールを持ってない時の姿勢が素晴らしかったから。3回戦の朝日大学戦でも、スクラム組んでる間ずっと声を上げていましたよ!パターンとしてはポジティブな強目の英単語を繰り返すという感じ。プッシュ!プッシュ!プッシュ!とか、プレッシャー!プレッシャー!とか、ドミネンツ!とか。スクラム押し込んだ時なんかは、ナイススクラム!とも言ってました。意味があるのか、伝わっているのかは分かりませんが、その姿勢、好きです。

 

帝京大学 吉田 杏 (よしだ きょう)

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ナンバーエイト 188cm 105kg 4年生

2試合目の帝京大学から吉田選手。ちょっと異次元でした。ボールを持ったら絶対ゲインします。体が強くてすぐ倒れないし、足が速い笑 なんと昨年はウィングをやっていたのです、やばいよね!!そんな吉田選手、今年は本職のナンバーエイトで活躍してます。走れるし、強いし、でかいし、最高かよ!来年からは今年絶好調のトヨタ自動車に入ります。レギュラー取れるかなぁ?

 

帝京大学 末 拓実 (すえ たくみ)

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スクラムハーフ 164cm 70kg 2年生

スタメンの小畑選手もすごく好きですが、この末選手は本当に小さい。チームメイトと並ぶと1人だけ明らかに違いますね。(日本代表田中ふみ選手はちなみに166cm 75kg ちょっとだけ小さい)大学レベルでここまで体が小さい選手は見たことないです。その末選手が王者帝京大学リザーブではありますが試合に出て、役割を果たしていました。常にラックの側にいてすぐボールアウトしてくれるので、アタックのテンポがよくて素晴らしかったです。

現代ラグビーでは大きくて強くて速い選手が良いとされていますが、(確かにそれはそう)オールブラックスフルバックであるダミアン・マッケンジーも小柄な方だし、体の大きさに関わらず活躍している選手がいる、というのはとっても希望に溢れているなぁと思いました。

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右から3番目が末選手

 

ちなみに、3回戦も4回戦も最前列に近いところで観戦しました。前の方で観戦すると選手同士が何を喋ってるのかまで聞こえるし、肉弾戦が目の前で見られるので1回は近くで見たほうがいいと思います。全体像は見難いけどね…
今回の最大の収穫は日本の名レフリーの1人である戸田さん(本職は中学校教師)が間近で見られたこと。威厳と雰囲気のある人でした。

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今回はここまで!今私はまたしても秩父宮に向かう電車の中です。今日の試合も楽しみだ!